芦田琴世さんが、素敵な詩を送ってくれました。
車椅子で階段を登った
初めて車椅子で 階段を登った時は
びっくりした
車椅子の後ろのタイヤだけで階段を登った
すごく すごく すごくこわかった
でも スリルだった
「もっと もっと もっと高い階段でも登れるよ」
と言ってくれた
介護士さん ありがとう
琴世さんも真剣そのものです
この詩を作る為に、どれだけの時間を費やしてくれたのかと思うと、胸がいっぱいになります。
本当にありがとう!心から喜んでくれる人たちの為に、私達まごころランドは、これからも頑張ります!